今日は午後からの出勤だったので22時に仕事が終わり、22時半ごろに家に着きました。しかし家事をしていたらこんな時間に。もう明日になりそうです。お風呂にも入れていません。ゆっくりお風呂に入って、本を読んで、眠りにつきたいですが、今日は叶いそうにありませんね。
今日の1日を振り返ってみたいと思います。
朝起きてから今まで
今日は朝いつも通り起きて、昨日買ったグランマーブルのパンをカットし、夫と一緒に食べた。めちゃくちゃ美味しかった。朝ごはんが楽しみだと、目覚め良く起きれる。
午後からの出勤だったけど、朝から洗濯を2回まわし、友達に渡すプレゼントを郵便局で郵送し、スーパーで買い物をして、昨日見れなかったアバランチを見ながら溜まっていた洗濯をたたみ、今夜私がいなくても夫がご飯を食べられるようにご飯を作り、片手間に自分の昼ごはんを食べ、化粧をしていたらもう出勤時間だった。
そして22時半に帰宅。夫が先に帰ってご飯を食べていると思いきや、まさかの私より遅い帰宅により、夫のご飯を結局私が準備し、皿を洗い、夫が風呂に行った間に今日干した洗濯物を取り込んでたたみ、今に至る。
家事は、ただ洗濯をして、料理をするだけではない。
家事とは
家事は、常に天気予報と洗濯物の量を気にしながら洗濯のタイミングを伺い、今だ!という時に洗濯をする。夫は綺麗好きで毎日1回でも着た服を洗濯に出すので毎日着実に洗濯物が溜まっていくため、私は1週間くらい同じパジャマを着ている。
料理だって、毎日冷蔵庫の中と夫がご飯いらない日の日数を照らし合わせ計算しながら買い物へ行き、食料を調達し、自分のシフトを見て晩ごはんを作れる日に何日分のご飯を作るか、何を作るかを考え、今だ!て時にご飯を準備する。自分ひとりでご飯を食べる日なんか、ほとんどカップラーメンだ。
家事は、洗濯と料理だけではない。ゴミを分別して曜日ごとにゴミ出しをする、お茶を切らさないよう且つベストな温度で水筒に入れられるようお茶を沸かすタイミング(前日に沸かして寝るか、朝起きてから沸かすかなど)を考え、皿洗いをしながら同時進行でコンロと排水溝を掃除し、お風呂で体を洗いながら浴槽を洗い、歯磨き粉やシャンプーなどの消耗品の残量を常に気にしてなくなりそうなら携帯にメモする。
そして私が休みで夫が出勤の日でもいつも通り起きて朝ごはんを用意し、水筒にお茶を入れ、皿を洗い、ゴミを出し、お見送りする。
私が朝ゆっくり寝られるのは、土日の休みだけだ。しかし土日の休みは週1回土日どちらかしかない。さらに平日、夫は朝5時や5時半に起きるため目覚ましがなり、私もそのタイミングで1回起きて夫に激励をする。7時にやっと私の目覚ましが鳴り起床だ。
もう一度言うが、私が朝ゆっくり寝られるのは、土日のどちらか1日だけだ。
まとめ
つらつらと書いたが、私が今日何を思い、何を言いたかったのか。それはつまり、今日私は「眠い」ということだ。家事はそれほど苦ではない。夫が頑張っているから、私も頑張るのが当然である。それに夫も遅寝早起きで私よりもずっと寝不足である。でもそれは私には関係ない。私も一緒に頑張るのはわかるけど、私も一緒に寝不足になるのは違う。私は毎日しっかり寝たい。だから、今一番したいことは、自然と目が覚めるまで寝ることだ。且つ夫の応援もしたい。
さ、明日は朝から仕事だから早く風呂に入って寝よう。明日の朝もグランマーブルのパンがあるから、きっとすぐに起きられるな。
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